前向きな姿勢が大切!インテリアコーディネーターに向いている人の特徴

公開日:2021/08/15 最終更新日:2024/12/17

インテリア関係の仕事に興味がある人の中には、インテリアコーディネーターを検討している人もいるのではないでしょうか。資格を持っていなくてもインテリアコーディネーターになれますが、資格を持つことで幅広い分野での活躍が期待されます。この記事では、具体的な仕事内容や必要なスキル、どのようなタイプの人が向いているか紹介しましょう。

インテリアコーディネーターの仕事内容

インテリアコーディネーターという職業は、テレビや雑誌などでもよく目にするようになりました。好みや生活環境の異なる、クライアントひとりひとりの要望をヒアリングしたうえで、インテリアを選び組み合わせるためのアドバイスをする仕事です。具体的には、クライアントの希望するイメージやライフスタイル、趣味、家族構成などをヒアリングし、その内容を元にイメージする空間に合う雰囲気やレイアウト、照明、家具、壁や床・天井の色や素材など具体的に決めていきます。

そして、最終的なイメージに沿った照明器具や内装、家具、カーテンなどを選ぶようです。イメージに合わせて選んだ商品に関して見積もりを作成してクライアントに提出し、契約を締結します。商品を発注して納品し、家具などのセッティングをして完了です。実際に使用した後、不具合がないかどうかなどをチェックする、アフターフォローなども含まれます。内装で好印象を与えるだけでなく、生活を考えた住みやすい空間を提案することが必要となるでしょう。

インテリアコーディネーターが手がける場所は住宅が多いですが、オフィスや商業施設、公共施設などのインテリアを手がける機会も増えてきています。そのため、建築士やインテリアプランナーなどとの関りも密接になるでしょう。設計や建築とインテリアは同じ分野に属するため、インテリアだけでなく建築分野に関する知識が必要となる場面もあります

インテリアコーディネーターに必要な能力

今後も活躍の場が増えることが期待されるインテリアコーディネーターには、どのような能力が求められるのでしょうか。

幅広い知識

イメージに合わせて空間を作り上げるため、インテリア雑貨や壁紙、家具などに関する豊富な知識以外にも、建物の構造に関する知識が求められます。オーダー家具や棚などを設置する場合、どの程度の強度の床補強や壁の下地が必要かは建物によって異なるため、構造を理解していなければ施工可能なインテリアを提案できません。

コミュニケーション能力

インテリアコーディネーターであっても、クライアントの希望を無視して自分の好みやイメージを押し付けていては、プロとして仕事をするのは難しいでしょう。クライアントが自分の考えや好みを話しやすくなる雰囲気を作り、最適な空間を作るために充分なコミュニケーションを取ることが必要です。また、クライアントと施工業者、建築士との間に立ってクライアントのイメージや要望を的確に伝えるためにも、コミュニケーション能力が大切になります。

想像力

クライアントの要望や好みに応えるために、幅広い視野や想像力をもっておくことで、柔軟な対応が可能になります。また、想像力を働かせることで一歩先に進んだ提案もしやすくなるでしょう。

コンサルティング能力

インテリア雑貨や壁紙、床材などの色や素材について、クライアントの了解のもと作業を進め、生活空間を機能的に作り上げるコンサルティング能力も重要です。

インテリアコーディネーターに向いている人の特徴

インテリアコーディネーターにはどのような人が向いているのか、特徴を挙げましょう。

流行に敏感な人

ライフスタイルが時代に応じて変化するのと同じように、インテリアにも流行があります。世間の動きや求められているものを的確にキャッチして、実際のインテリアに取り入れていくことが重要です。そのためには展示会や新商品の発表会に足を運んだり、芸術品や古い美術品などに触れたりして感性を磨いておくことが大切でしょう。

人と接するのが好きな人

クライアントの要望をヒアリングすることから仕事が始まります。すべてのクライアントが話しやすく、自分のイメージを言葉にできる人とは限りません。相手に合わせて話し方を変え、その人の要望や希望をたくさん引き出す必要があるため、人と接することが好きな人に向いています。クライアントだけでなくメーカーや施工業者などとも打ち合わせを何度となく行い、その中で最適な解決法を探していく努力が必要です。

体力に自信がある人

クライアントを訪問して打ち合わせするだけでなく、現場の確認や商品の買い付けなど外出も多いようです。また、自分のセンスを磨くために、展示会や新作発表会、美術館に訪問することも多くありますが、それを面倒に思わない体力のある人が向いています。

地道な作業に取り組める人

インテリアをデザインするだけではなく、見積書や発注書を作成したり、図面を書いたりする作業も多くあります。小さなミスが大きなトラブルに発展することもあるため、丁寧に取り組める人が向いているでしょう。

 

インテリアコーディネーターと聞くと、華のある職業というイメージがあるでしょう。しかし、ほかの仕事と同様に細かい部分に気がつき、こつこつと努力を積み重ねて信頼を築いていかなければなりません。大変なことが多い分、やりがいもたくさんある素敵な仕事です。

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