そもそもインテリア業界ってどんなところ?主な職種や将来性とは

公開日:2022/05/15 最終更新日:2024/12/17

職種や将来性

家具や雑貨などインテリアに興味がある人は、インテリア業界で仕事をしてみたいと感じているのではないでしょうか。好きを仕事にできればとてもやりがいを感じますね。しかし、インテリア業界ってどんな職種があるの?将来性も気になる…という方のために、インテリア業界についてご説明します。

インテリア業界とは

そもそもインテリア業界とは、家具や雑貨を扱うだけでなく、住空間に関わるさまざまな仕事が存在しています。そのため、メーカーや小売店、商社など働くことができる場所によって関わる仕事も変わってくるでしょう。インテリア業界は大きくわけると、家具と生活雑貨に分類できます。こちらで詳しく見ていきましょう。

家具メインのメーカー

家具のメーカーは、国内メーカー、高級家具専門店、輸入家具販売の専門店などがあります。大手メーカーの場合は、自社で企画から製造販売まで行っていることも多く、消費者のニーズに合わせてオリジナル商品を開発しているのが特徴です。

高級家具メーカーは、ほかにはないこだわりのある家具やオーダーメイド家具などを取り扱っています。家具の製造だけをしている中小企業もあり、そのような企業では、リーズナブルな家具を量販店に卸しているのです。

生活雑貨のメーカー

生活雑貨はとても種類が多いです。インテリアやキッチン用品など日常生活で使われるもの、必要となるものを多数取り扱っています。メーカーでオリジナル商品を製造・販売しているケースもありますが、大手から依頼を受けて製造しているメーカーもあるのが特徴です。

インテリア関連メーカー

インテリア業界には、インテリアに関連する業界も含まれることがあります。多くは住宅関連の仕事で、リフォーム業界や不動産業界などが挙げられるでしょう。

インテリア業界の主な職種

インテリア業界では、どのような職種があるのでしょうか。職種をまとめておきます。

販売や接客の仕事

インテリアショップでは、お客様に商品をおすすめしたり、紹介したりする販売・接客の仕事が欠かせません。インテリアが好きで、インテリアや生活雑貨に触れたいという方は、販売や接客の仕事が向いているでしょう。未経験からでも挑戦しやすい職種になっています。

WEBショップ担当

ネット通販が当たり前の時代なので、家具や生活雑貨のメーカーでも通信販売を行っています。このような通信販売に対応するのが、WEBショップ担当者です。WEBサイト運営の経験やデザインの経験、システムエンジニアの経験などが活かせます。

商品企画担当、バイヤー

商品企画の仕事は、消費者のニーズにこたえて商品を企画していくというものです。バイヤーは、商品の仕入れや買い付けを行います。トレンドを意識して、売れるものを仕入れなければならないため、経験が必要です。

営業

インテリア業界の中には、設備メーカーや照明メーカーなどもあります。設備メーカーでは、キッチンやユニットバスなどの販売を行っていて、これらの営業をする仕事もインテリア業界の仕事に含まれるのです。

インテリアコーディネーター

インテリアコーディネータ―の仕事は、部屋のコーディネートを行う仕事です。要望を聞いて、照明やカーテン、壁紙などを提案します。

インテリアプランナー

インテリアプランナーの仕事は、インテリアの企画や設計、工事など管理まで行います。インテリアコーディネーターよりも、さらに幅広い空間の設計を行う仕事になります。

インテリア業界の現状

インテリア業界は、社会動向の影響を受けやすいといわれています。その理由は、社会動向による売れ行きや消費者のニーズに左右されやすいからです。コロナ禍においては、自宅で過ごす時間が増える人が多くなったことで、自宅をより過ごしやすい環境にしようとインテリアを購入する人が増え、市場が拡大しました。

生活で必須となるものを取扱っていることから、需要がなくなるということはないでしょう。しかし、競合他社も多いことから、より消費者のニーズに合う商品の開発や販売、提案が重要になってきます。

インテリア業界の将来性

インテリア業界は、幅広い商品を提供していることから、ターゲットを絞って商品の開発や販売をしていくことが重要となってくるでしょう。低価格でおしゃれな若者向け商品、高齢者のための商品、そして日本のモノ作りは技術力の高さが認められていることから、海外進出も期待できます。

住まいへのこだわりもコロナ禍により変化してきていますので、そういった点も踏まえると、大きな変革期がきているかもしれません。より消費者のニーズに合わせた商品展開、提案をスピーディーに行っていける企業が生き残っていけるでしょう。

 

インテリア業界の仕事や、インテリア業界の現状、将来性などをお伝えしました。インテリア業界の仕事は、建物・住宅に関係する仕事なので、無くなることがない仕事です。しかし、社会動向の影響も受けやすい業界のため、その点は注意も必要でしょう。どのようにインテリアに関わっていきたいのかということを決めて、職種や働く場所を見つけてみてください。

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