「一次は独学で合格できたけど、二次も独学で受かるかな」そんな不安を抱えている人も多いのではないでしょうか。正直、二次試験を独学で合格することは難しいです。独学で合格できる人もいますが、効率も悪く、時間を無駄にしてしまうことが多いです。この記事を読むと、二次試験の内容や効率よく合格するための方法を理解できます。
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インテリアコーディネーターの二次試験の内容
ここからはインテリアコーディネーターの二次試験の内容を詳しく説明します。二次試験は、一次試験の合格者を対象に毎年12月に実施されます。二次試験の科目はプレゼンテーションと論文の2つです。それぞれ詳しく説明します。
まずプレゼンテーションです。プレゼンテーションは、与えられた条件に応じて、依頼主の希望の空間を作り、図面や仕上げ表に落とし込み、それを使って提案していく形式です。与えられる条件はかなり細かく、家族構成やレイアウトの好み、家具の種類など多岐にわたります。またプレゼンテーションに使用する図面は、平面図と平面図以外の数種類の図面が指定されるという形式で出題されます。平面図以外の図面には、展開図や断面図、パース図などがあり、どの図面が出題されるかは当日までわかりません。
続いて論文です。論文は出題された問いに対して、自分の意見を550~600字でまとめるという形式です。問いの内容は毎年さまざまですが、令和3年の試験では「住まいにおける寝室まわりの収納」についてでした。過去には「住まいにおける空気汚染と自然喚起」についても出題されています。インテリアの内容だけでなく、暮らしに関係することであれば出題される可能性があるため、日ごろからさまざまな事象に対して自分の答えをもつ癖をつけておきましょう。
インテリアコーディネーターの二次試験の難易度が高いといわれている理由
インテリアコーディネーターの二次試験は、難しいという評判があります。その理由として考えられるのは、一問一答形式のように答えがきまっているわけではなく、プレゼンテーションや論文のため、答えが一つに決まっていないという点です。
インテリアコーディネーターの二次試験では、ただ知識を覚えるといった記憶力だけではなく、複合的な力が試されます。とくにプレゼンテーションは、イメージを図面に落とし込む表現力や依頼主の希望を読み取る理解力など複数の力が必要です。また経験の少なさも難しいといわれている大きな理由でしょう。とくに実務経験がない受験者は、プレゼンテーションの練習を何度もしておくことをおすすめします。
インテリアコーディネーターの二次試験を突破するためには?
最後の章では二次試験をより効率的に突破するための方法を紹介します。そもそもインテリアコーディネーターに合格するための勉強方法は3つあります。独学する、スクールに通学する、通信講座を受講する、の3種類です。この中で合格するためにもっともおすすめしたいのが通信講座です。通信講座をおすすめする理由は2つあります。それぞれ紹介します。
1つ目は勉強効率が格段にあがるという理由です。具体的には、わからない部分があればすぐに質問できたり、論文の添削をしてもらえたり、プレゼンテーションのフィードバックをもらえたりします。一方独学の場合、わからない所は自分で調べ、論文に関しても模範解答を確認し、自分の能力の範囲で修正することになります。インテリアコーディネーターの試験は、難易度が高いうえに、年に一度しか実施されません。一回落ちてしまうと、合格するにはさらに1年間の時間がかかってしまいます。また独学で勉強すると、回り道をしながら無駄な時間をかけてしまうことがほとんどです。
こう考えると多少お金はかかっても通信講座で効率よく学び、一発で合格したいと思いませんか。一般的に独学で勉強する場合、テキスト代で1~3万円程必要といわれています。一方で通信講座を受講するとなると5~6万ほどの費用が必要です。独学と比べても、通信講座は数万円多く費用が必要なだけなので、思い切って払い、最短で合格する道を目指してみてはいかかでしょうか。
通信講座がおすすめである理由の2つ目は、スマホを使った教材が用意されており隙間時間を有効活用し、学習できるという点です。インテリアコーディネーターを目指す人で多いのが、別の職場で働きながら、それと並行して受験するという人です。本職がありまとまった時間の確保が難しい人が、合格するためのコツは、隙間時間を有効に活用するということです。その点、現在インテリアコーディネーターの通信講座を提供しているほとんどのサービスでスマホ用の学習教材が用意されています。ぜひそのスマホ学習教材を使い、コツコツと自分ライフスタイルを崩しすぎず、勉強を進めてはいかかがでしょうか。
まとめ
いかがでしたか。今回はインテリアコーディネーターの二次試験の内容や、難しいといわれる理由、合格するための方法を紹介しました。人によって向いている学習方法はさまざまです。しかしインテリアコーディネーターの二次試験は難易度が高いだけに、独学ではなく、それを専門に研究し、数多くのデータを保有している企業が提供するような通信講座を受講することは非常におすすめの方法です。ぜひ活用してみてください。